

https://toyota.jp/camry/gallery/?padid=from_camry_top_navi-menu_gallery
カムリは、1980年にFR車のセリカカムリとして誕生しました。1982年にこれまでのFRからFFへレイアウトを変更し、世界戦略車として輸出を開始した歴史を持ちます。
トヨタのグローバルミッドセダンとして、米国15年連続乗用車販売台数No.1を獲得するなど、100か国以上の国や地域で販売されています。
5ナンバー上級サルーンとしてプラットフォームを共用するビスタと共に販売されましたが、1996年にカムリは北米向けメインのセプターの後継モデルとして、ボディサイズを拡大したカムリグラシアに生まれ変わり、ビスタとは異なる車になりました。カムリのカムリグラシアの名称は、短期間でカムリの名称に戻り2020年現在もカムリとして販売されています。
9代目モデルからハイブリッド専用モデルとなり、2017年7月に発売された10代目モデルは、TNGAに基づきプラットフォーム、TNGA新エンジンを搭載したパワートレーンなどを一新しました。
燃費性能の最も優れたグレードで、33.4km/Lを実現し、動力性能に優れた2.5L+モーターのハイブリッド車ながら1.5L+モーターのハイブリッド車並みの低燃費を実現しています。エクステリアデザインも、低重心シルエットのエモーショナルで美しいデザインに仕上げ、高級FRセダンクラウンと同等のボディサイズを持ち、トヨタのFFフラッグシップサルーンです。
安全面では、最新の予防安全装備トヨタセーフティセンスPを標準装備し、衝突軽減ブレーキのみでなく、後退時の自動ブレーキにも対応するリヤクロストラフィックオートブレーキや、前車追従型のアダプティブクルーズコントロールも装備します。
参考:
トヨタ自動車 75年史 車両系統図 カムリ
https://www.toyota.co.jp/jpn/company/history/75years/vehicle_lineage/car/id60002190A/index.html
トヨタ カムリをフルモデルチェンジ
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21824053.html?_ga=2.265407752.640701152.1557731964-1750605678.1530706515
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カムリのイモビライザー付車の特徴は?

http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/camry-3/camry-3_200901.pdf
カムリは、盗難の被害を防ぐため、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムを装備します。カムリ2006年1年に発売された40系以降は、全車イモビライザーを標準装備します。
カムリのイモビライザー装着車は、全車スマートキー+プッシュスタートシステムを採用しています。 2006年1月以前のカムリ、カムリグラシアにイモビライザーは装備されません。
カムリの鍵の形状について
トヨタ車のスマートキーにあるエマージェンシーキーの形状はウェーブキーと呼ばれる形状で、カギの外側にギザギザが無く内側にギザギザがあるタイプです。ウエーブキーは内溝キーとも呼ばれ、セキュリティが高いのが特徴です。カムリのスマートキー搭載車のエマージェンシーキーもウェーブキーです。
内溝キーはセキュリティの高さから、自動車保険に付帯するロードサービスの業者ではロック開錠できない可能性もあり、ロック開錠できてもスマートキーの作成及び、イモビライザーのID登録はできません。 また、キーナンバープレートを用意しても、内側を削る専用の機械が必要のため、ホームセンターなどでは、作成できない場合があります。
スマートキーのカラーにも注意
カムリでスマートキーの作成依頼の場合には、スマートキーのカラーに注意しましょう。鍵業者は、そのモデルに合ったスマートキーを用意するためです。
40系カムリの場合は、全体が同色のスマートキーを採用、50系カムリはケースがブラックでボタンが白のスマートキーを採用しています。年式や型式、カラーも覚えておき、鍵業者に伝えましょう。
トヨタのFFフラッグシップセダンカムリはイモビライザーを装備
カムリは、FFレイアウトの優位性を活かした、広い室内空間が特徴です。2011年9月以降のカムリは、ハイブリッド専用モデルで優れた燃費性能のため盗まれやすい車とされています。
トヨタの最上級FFセダンであることから、車内の貴重品も狙われやすくなります。車内にはカバンや貴重品など放置すると車上狙いの危険があります。
盗難の被害を防ぐためカムリにはIDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムが装備されています。
スマートキーの電池残量が少ない場合
スマートキーの電池残量が少ない場合、ブレーキを踏んでスタートボタンを押しても起動しません。スタートボタンにスマートキーを近づけてもう一度スタートボタンを押してみましょう。この方法で起動した場合、早めに電池交換しましょう。
電池交換は、スマートキーの横にあるプッシュスイッチを押し、エマージェンシーキー(メカニカルキー)を引き抜きます。スマートキーにキズをつけないように注意してケースを開けるとコイン型の電池が入っていますので交換しましょう。
カムリの緊急始動機能
パーキングブレーキがかかっていることを確認、スタートボタンを1回押してアクセサリーモードにします。ブレーキペダルを踏んでスタートボタンを15秒以上押し続けます。この方法で始動できなかった場合は、異常の可能性がありますのでディーラーに連絡しましょう。なお、プッシュスタート機能付きのカムリのみの対応です。
バッテリー上がりが原因でなく、この方法でエンジンの始動ができても、故障の可能性がありますので、ディーラーで点検をおすすめします。
参考:カムリ 取扱説明書 P327
https://toyota.jp/pages/contents/ownersmanual/pdf/camry/camry_hybrid_201209.pdf
カムリのイモビライザー付きの鍵トラブルは鍵業者へ連絡
カムリでイモビライザー付きの鍵を紛失したなどトラブルの場合、カギのトラブルなどを取り扱う業者に連絡するのがベストです。トラブルが発生した場所まで出張し、鍵開けから、コンピューターのリセットを行い、コンピューターのリセット作業、イモビライザーの登録が可能です。カムリは2006年に発売された40系以降に、全車イモビライザー装備します。30系までは、イモビライザーを装備しません。カムリのイモビライザー装着車は全車スマートキー+プッシュスタート方式のみとなります。
鍵業者に連絡する場合は、年式やカギの種類、スマートキーの色などわかる情報をすべて伝えるとスムーズです。 鍵業者に依頼することで、30分から1時間の作業で完了し、車が使用できる状態になりますが、ディーラーにお願いする場合には、ディーラーまでのレッカー移動および、コンピューターの交換が必要とされ、スペアキーが無い場合約1週間クルマが使用できない状況になる可能性があります。
