
レクサスLSは、北米を主要マーケットとして新たに立ち上げた高級車ブランド「レクサス」のフラッグシップセダンです。
日本国内では「セルシオ」の名称で販売されました。
ゆとりのパワーと静粛性に優れたV8 4.0Lエンジン「1UZ-FE」の完成度は極めて高く、北米で大人気のブランドになりました。
2005年、日本国内にレクサスディーラー展開されました。LSは4代目モデル以降、日本国内で同一ブランドにて販売することになり、2006年9月に正式発表されました。
今回は、レクサスの最上級セダンLSの進化について、2025年最新モデルの特徴も含め紹介します。
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最新レクサスLSの改良点

レクサスの最上級セダン、フラッグシップモデルとしての進化をより追求しました。
走りの面では、ラジエーターサポートブレースの追加やドライビングリアステアリング(DRS)をAWD車にも設定拡大など、操縦安静性と上質な乗り心地を目指しました。
安全面では、運転状況に応じて高い次元で操作をサポートするプロアクティブドライビングアシストなど一部機能を強化しています。
レクサスLSのパワートレイン
レクサスLSのパワートレインは、V6 3.5L直噴ガソリンエンジン+2基のモーターで構成するレクサス・ハイブリッドシステム(LS500h)と、V6 3.5L直噴インジェクター付きツインターボガソリンエンジン(LS500)が用意されます。
トランスミッションのシステムは異なるもののいずれも10段変速制御を行います。
静粛性とパワーを両立させ、特に、高速域では10速をハイギヤ化することで、エンジン回転数を抑え、低燃費で静かな高速クルージングを実現しています。
操縦安定性の向上
レクサス・ドライビング・シグネーチャーを深化させるべく、ラジエーターサポートブレースを追加することで、ステアリングの応答性を向上させ、優れた操縦安定性を実現しています。
ステアリングの操舵状況に応じて、後輪も操舵するドライビングリアステアリング(DRS)をAWD車に設定拡大しました。
高い取り回し性能と高速走行時の安心感をプラスしています。
予防安全技術と高度運転支援技術の機能強化
レクサスは、モビリティ社会の究極の願い「交通事故死傷者ゼロ」を掲げ、安全技術開発を進めています。
2025年モデルのLSには、「レクサスセーフティシステムプラス」を採用しました。
プロアクティブドライビングアシスト(PDA)
歩行者の横断や飛び出してくるかもしれないなど、運転の状況に応じたリスクの作読みを行い、歩行者や自転車、駐車車両に近づきすぎないようステアリング・ブレーキ操作をサポートするなど、ステアリング操作を含め、幅広い運転状況に応じた適切なサポートで運転を支援します。
先進性と利便性をより高める機能や装備
走行状態を瞬時に把握するために、12.3インチフル液晶メーターを採用しました。メーターパネルの視認性をよくすることで、ドライバーが運転に集中することができるとともに、運転支援情報の表示も変更し、使い勝手を向上させています。

デジタルキーに対応
通常のスマートキーを使用して運転することはもちろんですが、専用のスマートフォンアプリをインストールすることで、この機能がある車両に対してスマートフォンをデジタルキーとして使用可能になります。
スマートフォンを携帯していれば、画面操作なしでドアロックの開錠と施錠、エンジン、システムの起動が可能です。
家族や友人間で、スマートフォンを通じてデジタルキーの受け渡しも可能なため、離れた場所での車両の貸し借りも可能です。
スマートキーを万一紛失した場合でも、スマートフォンがあればクルマの使用が可能になりますが、全紛失する前に合鍵の作製をおすすめします。
また、スマートフォンの電池切れなどに備え、スマートキーもバッグの中などに大切に保管しておくこともおすすめします。
