お気軽にお電話ください。
スタッフBLOG(鍵紛失時の事例)

奥軽井沢温泉でイモビライザー付車の鍵を紛失した場合の対応

奥軽井沢温泉は、群馬県吾妻郡嬬恋村にある温泉で、ホテルグリーンプラザの敷地内にあります。
日帰り入浴プランも用意され、宿泊客のみならず、ちょっと立ち寄っての入浴も楽しめます。

リゾートを楽しみたい方々が、首都圏からも多く訪れます。
しかし、奥軽井沢温泉で車の鍵を紛失してしまったら移動困難になり、対処方法に困ってしまいます。
今回は奥軽井沢温泉の特徴やクルマでのアクセス方法、イモビライザー付きのクルマの鍵を紛失した場合の対応方法、最寄りの警察署や交番も含め紹介します。

奥軽井沢温泉の特色

奥軽井沢温泉は、ホテルグリーンプラザ軽井沢の敷地内に、2003年8月に湧出したとても新しい温泉です。

浅間山麓の地下1,600mから湧き出る天然温泉で、露天風呂や洞窟風呂なども楽しむことが出来ます。
100万㎡の敷地内には、遊園地やゴルフ場、テニスコートなどの施設がそろったリゾート地です。

温泉の泉質は、美肌成分がともて豊富なナトリウム硫酸塩・塩化物・炭酸水素温泉です。
神経痛や筋肉痛、疲労回復に効果があると言われていますが、美肌成分が多く含まれており、pH値7.3と素肌に近い中性のため刺激が少なく肌に優しいのが特徴です。

近隣には軽井沢おもちゃ王国やプリンスランドゴルフクラブがあり、別荘地も立ち並びます。

奥軽井沢温泉へのアクセスは?

東京練馬I.Cから藤岡JCTを経由して上信越道碓氷軽井沢I.Cまで約95分、碓氷軽井沢I.Cから約55分、合計約150分で到着します。
碓氷軽井沢I.Cを出て県道120号線松井田軽井沢線を軽井沢方面に走行します。
軽井沢から国道18号線を左折、146号線へ右折し、白糸の滝入口から鬼押ハイウェーに入ります。
おもちゃ王国やグリーンプラザ軽井沢を目指して進むと良いでしょう
冬季間は、スタッドレスタイヤ装着はもちろんですが、タイヤチェーンを携行しましょう。

奥軽井沢温泉の駐車場は?

奥軽井沢温泉の駐車場は、グリーンプラザ軽井沢を利用のお客様は無料で、500台駐車可能です。また、周辺のおもちゃ王国駐車場は1,000台の駐車が可能です。

ゴールデンウィークや夏休みの土日祝日は混み合います。
紅葉のシーズンも混み合いますので、早めの予約や到着がおすすめです。

奥軽井沢温泉で車の鍵を紛失した場合は?

鍵の紛失に気付いた時には、もう一度バックやポケットの中など全て確認しましょう。
それでも見つからない場合は、車を駐車してから訪れた先をもう一度確認しましょう。

奥軽井沢温泉で車の鍵を紛失した場合は、利用した施設や、ホテルのフロントに伝えることで、鍵が見つかった場合連絡が来る可能性があります。
また、最寄りの警察署や交番・駐在所に連絡しましょう。

奥軽井沢温泉で車の鍵を紛失 最寄の警察署や交番

車の鍵を探しても見つからなかった場合、最寄りの警察署や交番に遺失届を出すことが大切です。
鍵が落とし物として届けられた場合に連絡をもらうことが可能になります。

奥軽井沢温泉の場合、長野原警察署大前駐在所が最寄りの駐在所です。
吾妻郡嬬恋村大字大前785に位置し、国道406号線沿いにあります。

奥軽井沢温泉から約7km離れています。
鍵業者に連絡し、車が使用できる状態になってから向かいましょう。
奥軽井沢温泉で車の鍵の紛失には十分に注意しましょう。

鍵業者に連絡がベスト

奥軽井沢温泉でイモビライザー付きクルマの鍵を紛失した場合は、鍵業者に連絡するのがベストです。
市街地でのクルマの鍵の紛失では、おおむね30分前後で鍵業者は現場に到着しますが、混雑状況によっては到着まで時間がかかる場合があります。
奥軽井沢温泉の場合には、30分~ですが、作業員の巡回地や現在地、周辺道路の混雑状況、夏休みシーズンや積雪時期、土日祝日などの混雑時期には所要時間が前後しますので、電話連絡の際にご確認ください。

鍵業者の場合、ドアの開錠から、合い鍵の作成、イモビライザーのIDリセットから再設定まですべてその場で行うことが可能で、作業が終わればクルマで帰宅することが可能です。

地元出勤、柔軟対応、適正価格!車やバイクのキーを失くされた方はフリーダイヤル0120-993-896

群馬県・栃木県のスマートキー紛失ならお任せください。

関連記事

コメントは利用できません。

車鍵紛失 新着記事

  1. 奥軽井沢温泉は、群馬県吾妻郡嬬恋村にある温泉で、ホテルグリーンプラザの敷地内にあります。
  2. 磯部温泉は、群馬県安中市にある温泉地で、温泉記号「♨」の発祥地として知られています。
  3. 100%電気で走る全く新しい電気自動車、サクラが2022年5月に発売されました。
  4. 万座温泉は、群馬県吾妻郡嬬恋村にあり、標高1,800mに位置する温泉地です。
  5. 電気自動車が普及し始め、同時に、電気自動車の車両火災が話題になっています。
  6. 赤城温泉は、群馬県前橋市にある赤城温泉郷の温泉地のひとつです。
  7. 1989年に16年ぶりに復活したスカイラインGT-R(R32)から数えて3代目にあたるスカイラインG...
  8. 水上温泉は、群馬県利根郡みなかみ町にある水上温泉郷の中核を成す温泉地です。
  9. スカイラインは、1957年に発売されたスポーツセダンで、65年以上の歴史があります。
  10. 本来、盗難防止に役立つはずのエンジンイモビライザーが、近年の自動車盗難被害において、全くと言っていい...