

https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior.html
セレナは1991年の登場以来、「見てBIG、さわってEASY、使ってFAN」をコンセプトに、室内の広さや使い勝手、快適性など、全ての席で楽しく快適に移動ができるように企画開発された人気のミディアムクラスミニバンです。
スポーティなエアロフォルムのエクステリアで仕上げたハイウェイスターや、日産の架装メーカーオーテックで用意するライダーやニスモなど、スタイリッシュに仕上がったエクステリアと、3代目C25型から採用されているマルチセンターシートの採用で、1台でセカンドシートがキャプテンシートの7人乗りと、8人乗りのアレンジが可能です。
セレナはバネットの後継として登場し、当初はバネットセレナの車名でしたが、1994年、初代モデル販売期間中にセレナに車名が変更されました。
インテリジェントキーと呼ばれるスマートキーを搭載した3代目C25型から盗難防止に役立つエンジンイモビライザーを装着しています。
街乗りから高速走行までスムーズに走行可能で、トータルバランスに優れた直列4気筒2.0Lエンジンを歴代モデルで搭載し、4代目C26型より2.0Lエンジンに小型のモーターがアシストする「Sハイブリッド」を採用し燃費性能を向上させ、2016年8月のフルモデルチェンジで登場した5代目C27型では、Sハイブリッドに加え、ノートe-POWERで定評のある1.2Lのガソリンエンジンを発電機としてモーターで走行する「e-POWER」も追加しています。
先進安全装備では、4代目C26型以降はエマージェンシーブレーキ標準装備車を拡大させ、5代目C27型では高速道路同一車線自動運転システムの「プロパイロット」モデルもラインナップしました。国内で自動運転レベル3にいち早く近づいた半自動運転システムです。
環境性能、使い勝手、安全性能に優れた5ナンバーサイズの運転しやすいミニバンとして、ファミリー層に高い人気があります。なお、エアロフォルムの人気グレード「ハイウェイスター」は、前後左右のエアロパーツが5ナンバーサイズを超えるため、3ナンバー登録となります。
参考:
日産自動車 セレナ グローバルニュースルーム
車鍵紛失ドットコム Contents
セレナのイモビライザー付車の特徴は?

セレナには、盗難の被害を防ぐため、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムが装備されます。セレナは5代目C27型よりイモビライザーを全車標準装備、C25型とC26型のインテリジェントキー搭載車に標準装備します。
C25型のインテリジェントキーは、ツイストノブによるエンジン始動の組み合わせ、C26型以降は、インテリジェントキー+プッシュスタートシステムを採用しています。
セレナでリモコンキー1体型キーを採用するモデルには、イモビライザーは装備されません。
セレナの鍵の形状について
セレナのインテリジェントキーと呼ばれるスマートキーに収納されているエマージェンシーキーは、外側にギザギザがある通常の鍵山と同じタイプです。鍵を紛失した場合に、ご加入の自動車保険のロードサービスで鍵開けを依頼して開錠してもらえますが、イモビライザーのID登録はできません。
なお、リモコンキー1体型キーの場合、キーナンバープレートからキーを複製するのみでエンジンの始動が可能です。
インテリジェントキーのスライドドアボタンの数に注意
セレナでインテリジェントの作成依頼の場合には、インテリジェントキーに備わるスライドドアボタンの数に注意しましょう。鍵業者は、そのボタンの数に合ったインテリジェントキーを用意するためです。
インテリジェントキーには、オートスライドドアのボタンもあるため、ドアロックの開錠、施錠、オートスライドドア左右のボタンがあります。オートスライドドアが左側のみの場合は、ボタンは3個、両側オートスライドドアの場合は、ボタンは4個です。
C26型の20Sグレードにメーカーオプションでインテリジェントキーを選択する場合は、左側のみのオートスライドドアとセットで選択が可能で、右側のオートスライドドアの設定はありません。20Sのインテリジェントキーのみボタンは3個です。
インテリジェントキーの電池残量が少ない場合
インテリジェントキーの電池残量が少ない場合、ブレーキを踏んでスタートボタンを押しても起動しません。スタートボタンにインテリジェントキーを近づけてもう一度スタートボタンを押してみましょう。この方法で起動した場合、早めに電池交換しましょう。
スタートボタンにインテリジェントキーを近づけると、「ピピッ」と音が鳴ります。音を確認してから10秒以内にブレーキペダルを踏みながらスタートボタンを押します。
電池交換は、インテリジェントキーの横にあるプッシュスイッチを押し、エマージェンシーキー(メカニカルキー)を引き抜きます。インテリジェントキーにキズをつけないように注意してケースを開けるとコイン型の電池が入っていますので交換しましょう。 セレナのインテリジェントキーの電池はCR2025ですが、消耗が早いため容量の多いCR2032も入りますのでこちらをおすすめします。
セレナのイモビライザー付きの鍵トラブルは鍵業者へ連絡
セレナでイモビライザー付きの鍵を紛失したなどトラブルの場合、カギのトラブルなどを取り扱う業者に連絡するのがベストです。トラブルが発生した場所まで出張し、鍵開けから、コンピューターのリセットを行い、コンピューターのリセット作業、イモビライザーの登録が可能です。セレナは、2005年5月以降グレード別にイモビライザー装備します。3代目C25型インテリジェントキー+ツイストノブエンジン始動、4代目C26型以降は、インテリジェントキー+プッシュスタート方式です。リモコン1体型キーレスキーのモデルにイモビライザーは装備されません。
鍵業者に連絡する場合は、年式やモデル、カギの種類、エンジンの始動方法、スマートキーのスライドドアボタンの数などわかる情報をすべて伝えるとスムーズです。
鍵業者に依頼することで、30分から1時間の作業で完了し、車が使用できる状態になりますが、ディーラーにお願いする場合には、ディーラーまでのレッカー移動および、コンピューターの交換が必要とされ、スペアキーが無い場合約1週間クルマが使用できない状況になる可能性があります。
