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クー
画像出典

ダイハツ新型小型乗用車「COO(クー)」を新発売
https://www.daihatsu.com/jp/news/2006/20060508-02.html

ダイハツ クー のイモビライザー 車鍵紛失ならお任せください

クーCX-Limitodに標準でスマートキー2006年5月~

クーは、カジュアルからフォーマルまであらゆるシーンで自分らしさをアピールすることが出来るクルマとして「ユニーク エモーショナル ワゴン」をコンセプトに開発され、2006年5月に発売されました。2005年に販売終了したスポーツコンパクトYRVに継ぐコンパクト2BOX車です。2代目トヨタbBとプラットフォームやインテリアデザインを共用しているのが特徴で、2013年に販売を終了しています。

大胆な局面を採用した存在感あふれるデザインのエクステリアは、迫力を求めたbBに対して、優しい印象のフロントマスクが特徴です。クーのターゲットユーザーは、ヤングファミリーやヤングミセスとし、軽スペース系ユーザーの上級移行を狙ったモデルです。
実用性に優れた直列4気筒1.3Lとあらゆる場面でゆとりある走りを実現した1.5Lエンジンを用意し、いずれも連続可変バルブタイミング機構のDVVTを採用し、燃焼効率に優れ、経済性の高いエンジンです。

イモビライザーを装備するCXには、オートエアコンを採用し、花粉をすばやく低減させる「花粉除去モード」を採用し、全車に除塵効果の高いクリーンエアフィルターを採用しています。快適な車内空間を提供する女性や子供に優しい装備が特徴です。
安全面では、衝突安全ボティTAF、デュアルSRSエアバッグに加えて、SRSカーテン&サイドエアバッグをオプション設定しています。

全長4mを下回るコンパクトボディながら、5名が快適に乗車可能な居住空間を確保するクーは、軽自動車からワンランクアップを望む方々から人気のモデルで、販売終了後も注目されるクルマです。クーには、IDコードが登録された正規のキー以外ではエンジンが作動しないエンジンイモビライザーシステムは、キーフリーシステム搭載車に標準装備されます。2008年10月のマイナーチェンジでCXに標準装備されました。2006年発売当初モデルにはイモビライザーは装備されません。

クー のイモビライザー鍵紛失とは

イモビライザー付のクーでキーを紛失してしまった場合、取扱説明書には、紛失の状態を放置すると盗難の危険が高まります。残りの電子キーを全て持ち、ダイハツのサービス工場にご相談くださいと記されています。ダイハツの販売店なら購入店に限らず、どこの販売店でも対応可能です。イモビライザーは鍵とエンジンのコンピュータを認証させる必要があるため、時間と費用がかかります。また、出先の場合には、移動にレッカー移動が必要になります。
スペアキーやスマートエントリー車のメインキーを複製するときに使用するキーナンバープレートは車内以外の安全なところに保管し、キーとは別に保管しておきましょう。
クーは販売終了しているため、取扱説明書がありません。取扱説明書については、ダイハツ販売店にご相談ください。また、トヨタbBの取扱説明書も同型のため参考になります。

クー のイモビライザーの車鍵紛失依頼は出張鍵屋へ

イモビライザー付のクーでキーを紛失した場合、カギのトラブルなどを取り扱う業者に連絡するのがベストです。クーはイモビライザーが装備されるのは一部のグレードですが、キーフリーシステムを装備し、ツイストノブを回してエンジンを始動するタイプです。
キーフリーシステムのモデルの場合、現場で鍵の作成からクルマのコンピュータを初期化し、イモビライザーの登録が可能です。業者に依頼する際には、エンジンの始動方法を伝えることでイモビライザーの有無が分かります。ディーラーにお願いする場合には、ディーラーまでのレッカー移動および、コンピュータの交換が必要とされ、スペアキーが無い場合約1~2週間クルマが使用できない状況になりますが、鍵の種類を問わず確実に対応可能です。

▼参照元資料及び参考URL等

※記事に関する詳細な情報等はこちらをご参照ください

ダイハツ新型小型乗用車「COO(クー)」を新発売
https://www.daihatsu.com/jp/news/2006/20060508-02.html

bB 取扱説明書PDF P137
https://toyota.jp/manual/bb/bb_201111.pdf

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